白岡の森の整備 森の仕事 2009年12月29日 年末押し迫る最中、いつもお世話になっている白岡の森で清掃活動。その様子が埼玉新聞に載ったので、ここで報告。もともと人手不足だったのだが、むぎさんの人望で高校生を集めることに成功。ここの森に来る人は、独特の雰囲気がありどこか似ている。思いのほかうまくいってしまうことが、なんとなく楽しい。この日以来、ウッドチッパーは自宅の横に格納されて、いつでも動き出せる状態になっている。どうしても欲しかったものが、向こうからやってくるのも不思議。今度は高校生にもツリークライミング(R)を味わってもらいたい、と思った。ウッドチッパーを直しているところ。単純だが合理的で、思いのほか良質のウッドチップが作れる。PR